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2016-03-21宇治市 50代 女性

交叉咬合があり下顎が左にずれています。インプラント、ブリッジもありますが、矯正治療は可能でしょうか?

 

 

 交叉咬合があり下顎が左にずれています。
 今まで矯正をせずに補綴物にて治療をしています。
 インプラントも奥歯に上下1本ずつあり、ブリッジも右上奥にあります。
 このような状態でも矯正治療は可能でしょうか?
A.西田矯正歯科
 こんにちは、西田矯正歯科の西田真です。
 下あごが左へずれている事でお悩みのことと存じます。
 お口の中を拝見していないので正確なところは判りかねますが、普通矯正歯科治療は改善は可能です。
 ただ、インプラントの上の被せた物や、ブリッジを矯正歯科治療の装置を装着するまでに、もしくは矯正歯科治療終了後にやり直していただくことが必要になってきます。
 詳しくは、直接お口の中を拝見させていただいた上で、治療方針の概略をご説明させていただきます。

西田矯正歯科
矯正歯科に関するお問い合わせは

西田矯正歯科(日本矯正歯科学会認定医・指導医・歯学博士)

〒607-8009 京都市山科区安朱北屋敷町4 [詳細マップ]
TEL 075-501-5489
[診療時間]月・火・金:10:00~19:00 土:9:30~19:00 日:9:30~18:30
[休診日]  水・木・祝祭日
歯並びに関してお困りの方は、費用は無料ですのでご相談ください。 お口の中を一度拝見させていただいた上、お話し合いをさせていただきます。なお治療は、すべて院長のみが責任をもって行っております。
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