◆第4ステージ
噛み合せが機能的・形態的に安定しているかを見守る段階

親知らずの問題や歯槽膿漏、顎関節症など今後考えられる諸症状に対処出来るよう経過観察していく期間。
生涯を通じて定期的に検診を受けることがよいでしょう。

(c)03-04歯並び.TV