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2006-09-09

もうすぐ9歳になる息子のことです。あごがちいさいのか、生えてきた永久歯が大きいのか、意見は様々なのですが、スキマがありません。あごを大きくする治療の前の乳歯の抜歯は、よくあることなのでしょうか?

 

 

 もうすぐ9歳になる息子のことです。あごがちいさいのか 生えてきた永久歯が大きいのか 意見は様々なのですが、スキマがありません。現在前の上下四本は永久歯です。
 近所の矯正歯科に相談した所 器具をつけるのは もう少し経ってからにして (冬休みか 春休み)今は 横の乳歯(犬歯)を抜きますといわれ 抜歯しました。
 抜いた歯は まだ根っこがしっかりのこっていたので、こんな歯を抜いて大丈夫なのか少し不安になりました。次回は 上の犬歯をぬきますと言われていますが このまま抜歯することが 不安です。あごを大きくする治療の前の乳歯の抜歯は よくあることなのでしょうか?
A.はしもと矯正歯科
 はしもと矯正歯科院長の橋本公志です。
 近年の矯正歯科では相対的に成人の患者様が増加しており、「矯正治療に手遅れ無し」という言葉通りの様相を呈しておりますが、治療の理想論から申しますと、やはり小学生の間からの開始が望ましい場合も多々あります。
 さて、貴方の息子さんはいわゆる混合歯列期、つまり乳歯と永久歯が混じって生えている時期から治療を開始しているようですね。
 この時期の治療は「現在生えている歯を正しい位置に移動する」ことよりむしろ「永久歯を正常に生えさせる」ことや「成長が盛んな時期により顎の骨を広げてゆく」事が重視される場合が多いです。
 これはこの種の処置はこの時期にしか出来ないからです。
 今回お尋ねの「乳歯を早めに抜歯する」という処置はこういった考えに基づいていると考えられ、処置そのものが誤っているとか滅多におこなわれないとかいったものでは無いと思います。
 しかし、あまり早期に抜歯すると、次の永久歯が生えるのに時間が掛かったりするといったデメリットが発生することもあり、以前に比べ、行われる頻度は減ってきていることもあります。
 文面だけでは正確な状況は把握できませんので、処置が正しいかどうかの判断は出来ませんが、しっかりした専門医の担当医であれば、それなりの見識に基づいていると思います。
 子供の時代からの矯正治療はこの先何年も続く長丁場です。
 治療になにより大切なのは担当医との信頼関係の継続に他ありませんので、もし、処置に対する不安や心配があれば、担当医とよく相談してみて下さい。良心的な先生ならば、分かりやすく丁寧に答えてくれると思います。
 装置が入るのはこれからのようですので、頑張って下さい!

はしもと矯正歯科
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はしもと矯正歯科矯正歯科認定医

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