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2009-03-06群馬県前橋市13歳女性

13歳の娘ですが、顎が小さめのため上の歯の歯並びが悪く、両側に八重歯が出ています。上下4本を抜歯してからブラケットをつける治療をするか、抜歯しないまま治療を始めるか、決断しかねています。

 

 

 HPを見せいただき、アドバイスをいただきたく思いました。どうそよろしくお願いします。
 13歳の娘ですが、顎が小さめのため上の歯の歯並びが悪く、両側に八重歯が出ています。下の歯は、多少でこぼこしていますが、八重歯にはなっていません。
 近くの矯正歯科の先生から、矯正を薦められているのですが、上下4本を抜歯してからブラケットをつける治療をするか、抜歯しないまま治療を始めるか、決断しかねています。
 診断は、かろうじて歯が並ぶ余地があるので、あえて抜歯をする必要はない、ただし、少々、歯が全体に前に出てしまう可能性はあるとのことでした。
 私は抜歯してすっきりした歯並びになったほうが良いようにおもうのですが、現段階で先生は抜歯には消極的です。
 歯が前に出るという状態が、どの程度なのかが想像つかないため、強く抜歯をお願いするのはためらいがあります。
 抜歯せずに歯を動かしてみてから、やっぱり抜歯した方がいいのでやり直し…ということになってしまうのはあまりに本人の負担が大きいので避けたいと思います。
 どう考えればよいのか、アドバイスしていただけましたら幸いです。
A.広瀬矯正歯科
 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
 当院でも、お嬢さんと同じようなケースで、同様の説明をすることがあります。
 歯を抜かないで治した場合の口元の感じやイメージを伝えるのには、鼻とあごの先を結んだEラインを基準に説明しますが、ご本人や保護者の方に抜歯か非抜歯を決めてもらうのは、なかなか難しいと感じています。
 それは、口元の突出度を気にする度合いには、個人差があるからです。
 「やっぱり抜歯した方がいいのでやり直し…」ということで、迷いが大きくなっているようですが、治療を開始して半年もすれば、歯が前方に出た状態になります。
 その時点で、歯を抜くかどうかを決めるのですから、負担はそれほど大きなものではないとが思います。
 最初から歯を抜く方針で治療を開始したら、後戻りはできません。
 また第3の選択枝として、歯のサイズを小さくしてスペースを作る、ストリッピングという方法もあります。
 (当院ホームページー非抜歯治療-4参照)
 このような治療の進め方は、セラピュウーティック ダイアグノーシス(THERAPEUTIC DIGAGNOSIS)というアプローチの仕方で、治療方針を決定する際に、複数の治療方針が考えられ、グレーゾーンが予想される場合に用いられます。
 お嬢さんのケースのように、抜歯治療と非抜歯治療のボーダーライン上にあれば、まずある期間非抜歯で治療を進め、その反応を再評価し、改めてその後の治療計画を決めるというものです。
 確かに多少の負担はありますが、迷いがあるのなら、私はこの進め方をお勧め致します。

 広瀬先生
 お忙しい中、ご丁寧にご説明いただき、本当にありがとうございました。
 抜歯をしてしまったら戻りができないというご指摘、ハッとさせられました。
 二度手間になる可能性を恐れるあまり、現段階で抜歯という後に戻れない方法を取るのは、本末転倒になってしまうことに気が付かせていただきました。
 とりあえず、抜歯はせずに治療を開始し、先の段階で考えていきたいと思います。
 これで、安心して主治医の先生を信じ、治療を始めることができます。
 心より御礼申し上げます。

広瀬矯正歯科
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広瀬矯正歯科(育成医療機関・顎変形症保険取扱機関・日本矯正歯科学会認定医)

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2012-08-1513歳女性

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A.はしもと矯正歯科

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