[2009年8月17日] 反対咬合で、約五年の矯正後、口腔外科で外科手術を行いました。反対咬合は治り、きれいなラインの横顔になったのですが、手術後、顔が(頬、耳下腺あたり)腫れています。(京都市右京区32歳女性)
反対咬合で、約五年の矯正後、口腔外科で外科手術を行いました。
反対咬合は治り、きれいなラインの横顔になったのですが、手術後、顔が(頬、耳下腺あたり)腫れています。
外科手術後に腫れるのは当然のことですが、やく二年たった今でも腫れています。特に左頬が。
多少のしびれは残る可能性はある、という話は手術前に聞かされていましたが、腫れはこんなに残ると思っていませんでした。
初めて会った人にでも、太っているのではなく、なんで顔腫れているの?と言われることもあります。ちなみに決して私は太っているという体型ではありません。
矯正の先生、そして、手術をしていただいた先生にも相談し、何度か診察を受けましたが、そうか?腫れているか?という反応で、膠原病かも知れないと言われたり・・・(後日膠原病の検査もしましたが、違いました)
結局、わからない、また、わかってもらえず、そのままになっています。左頬のしびれはあります。耳下腺あたりに違和感もあり押さえると痺れとしこり?のようなものを感じます。
左頬を下にして寝たときなど・・・は特に腫れを感じますし、だいたい寝起きは特に腫れています。
どうにか、以前のように すっきりとしたラインに戻りたいです。
先生のところに相談に行くべきか、手術を行う口腔外科の先生のところに相談にしに行ったほうがいいのか、どちらがよろしいですか。先生のところは、どこの病院と提携されていますか。紹介していただくことは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。