[2010年11月25日] 反対咬合で永久歯の先天的欠如、顎が小さく下顎に叢生もあります。(神戸市6歳10か月男の子)
以前、相談に伺いましたものです。
相談に伺ったのは3年くらいまえでしょうか。
今から思えば、まだ小さかった息子(当時4歳くらい?)の歯列の相談にのっていただきありがとうございました。是非、広瀬歯科医院にて矯正をお願いしたいと思っています。
現在6歳10か月になった息子の反対咬合は、相変わらずですが、下顎が1本変え変わり、1本抜けています。
以前どこかの医院でレントゲンを撮ったことことがあるのですが、上顎のABがユ合歯(乳歯)で2番(乳歯も永久歯も)が先天欠損であることが分かりました。
顎が小さく下顎に叢生もあります。
反対咬合な上、上顎に欠損があるということでお聞きしたいのですが、通常の反対咬合の治療(成長を促したり、抑えたり)を行ったとしても、左右均等に歯の数が揃っていないのですから、下の歯を抜いたりしなければいけないのでしょうか。
上に歯を人工的に足したりするのでしょうか。
ユ合歯のせいか、上顎の歯はかなり中心がずれているように現時点でも見てとれます。
長々と読みづらい文章で申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。