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2011-07-04大分県40歳女性

8歳と10歳の矯正をしようかと思ってます。ブラケット部分の虫歯や歯根吸収が心配です。

 

 

 8歳と10歳の矯正をしようかと思ってます。
 8歳の子は顎を広げスペースを確保して歯の誘導を。
 10歳の子はプラス前額突出なのでその治療もする予定です。
 ただ虫歯や将来の歯周病予防でするのにブラケット部分が虫歯でがたがたになるのでは・・と心配です。
 割合的にどれくらいの人が虫歯等になるのか歯根吸収するのか教えてください。
A.広瀬矯正歯科
 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
 確かにせっかく歯並びがきれいになっても虫歯だらけになっては台無しです。
 ですから、いかに矯正治療中に虫歯を作らずに治療を終えるかは、非常に重要なことです。
 虫歯になる割合をお尋ねですが、割合を知ることはあまり意味がありません。
 なぜなら、虫歯になるかどうかはその患者さんが持っている虫歯になるリスクが高いか低いかで決まるからです。
 そして、リスクの高低は虫歯菌の数、飲食の回数、唾液の量やPH等に左右されます。
 当院では、7年ほど前から治療に入る前にカリエスリスク検査を始めましたが、それ以前に比べ格段に虫歯になる患者さんの数は減ったと感じています。
 それは、おそらく患者さん自身と保護者の方にリスクを知って頂き、リスクの高い方ほど虫歯を作らないための努力をお願いしているからだと思います。
 その努力とは、単に歯磨きをしっかりとするだけではなく、飲食の摂り方の改善やフッ素の摂取になります。
 それらを行うことによって、リスクの高い方でも、虫歯になることなく、治療を終えることができます。(当院ホームページーカリエスリスク検査参照)
 また、歯根吸収については、虫歯とは別の観点から見る必要があります。
 歯根吸収とは、歯根が溶けて短くなることを指しますが、歯を動かした際には厳密に言うと大なり小なり歯根吸収が起こっている可能性があります。
 矯正治療における歯根吸収の原因は過度な矯正力や不良習癖などと考えられていますが、歯の移動距離に比例して大きくなる傾向があります。
 そして、歯の移動距離は、一般的に抜歯治療の方が非抜歯治療に比べ大きくなります。
 因に昨年当院で治療を終えられた患者さんの抜歯治療の割合は45%ですから、それらの方は非抜歯治療の 患者さんよりも歯根吸収の起こっている可能性は高いと考えられます。
 しかし、実際には生活に支障を来すほどの著しい歯根吸収は、通常は起こりませんから過度に心配される必要はないと思います。
 もちろん、歯根吸収自体は将来の歯の寿命を考えると、ないに越したことは言うまでもありません。
 そういう面から見ると、非抜歯での治療の可能性が高くなる早期治療は、価値ある治療と言えるかもしれません。(早期治療参照)

広瀬矯正歯科
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広瀬矯正歯科(育成医療機関・顎変形症保険取扱機関・日本矯正歯科学会認定医)

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2012-05-21京都市南区10歳女の子

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