大阪

神戸

京都

名古屋

和歌山

奈良

滋賀

2006-10-10姫路市34歳女性

4歳の息子のことですが、今だに右側の犬歯が生えてこず、歯医者でレントゲンをとって調べてもらったところ「歯芽腫」と診断されました。乳歯でなるのは珍しいと言われ、説明を受けたもののよくわかりません。

 

 

 4歳の息子のことですが、今だに右側の犬歯が生えてこず、歯医者でレントゲンをとって調べてもらったところ「歯芽腫」と診断されました。
 乳歯でなるのは珍しいと言われ、説明を受けたもののよくわかりません。
 とりあえず、すぐ手術というよりは様子を見てということだったんですが、どういうものなんでしょうか?
 このままにして自然になくなるというものではなく、いずれは手術が必要ということなんでしょうか?
A.広瀬矯正歯科
 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
 簡単に言いますと、歯牙種とは、骨の中に埋まった大小さまざまな変形した歯が集まったものです。
 永久歯の萌出にも悪い影響を与えます。自然になくなるものではありませんので、時期をみて摘出する必要があります。
 定期的な観察を受けた上、摘出の時期については主治医の指示に従って下さい。

広瀬矯正歯科
矯正歯科に関するお問い合わせは

広瀬矯正歯科(育成医療機関・顎変形症保険取扱機関・日本矯正歯科学会認定医)

〒652-0802 兵庫県神戸市兵庫区水木通1-4-29 みづほビル2F [詳細マップ]
TEL.078-576-0788(予約制) FAX.078-576-8662
診療時間.10:00~19:00 休診日.木・日・祝祭日
→医院紹介はこちら

この記事に質問する

※印は、必須項目です。記入漏れがございますと、お答え出来ない場合がございますので、予めご了承ください。

お名前
性別
男性女性
年齢
都道府県
メールアドレス
相談内容
画像01
画像02
画像03
画像04
画像05

この記事をSNSでシェアする

年齢

矯正治療について