はしもと矯正歯科の橋本です。
治療途中での転院を心配されているようですが、矯正治療は短くて2年、長いと10年以上も通院される方がいらっしゃる治療ですので、途中で転勤や引っ越しなどで物理的に通院出来なくなることは珍しいことではありません。
やむおえず途中で転院する場合は、一般的にはは治療の段階に応じて治療費を返還するシステムを取る場合が多いようです。例えば予想治療期間が3年であった場合、1年で転院するなら2/3を返還するといった案配です。このシステムを採用している医院であれば転院したからといって、一から再度全ての治療費が発生することはありません。ただし、通常は矯正の料金は医院によって差がありますので、進行状況と総額との割合で算定することが多いようです。
したがって引っ越しの可能性があるなら、治療を受けようとしている医院と事前に予定や転院システムの有無を良く確認しておく必要があります。
転院先は現在通っている矯正歯科と、個人的に繋がりがある転院先の地方の先生がベストです。知り合いなら治療のパターンや料金体系などの情報交換がスムーズですので、患者様の負担が最も軽く移行できます。
具体的な医院については引っ越し先の地方を教えて頂ければ通知いたします。
転院というものはしないですむものならしないに越したことはありません。例えば行き先が近畿地方内とかですと(治療の段階にもよりますが)月に一度くらいの通院なら転院せず、そのまま通っていた方が時間的にも経済的にも負担は軽いと思います。
したがって、もし引っ越しの可能性があり、それが3年後とかであれば、今のうちにその地で治療する方がよろしいですし、半年先なら引っ越してから治療を開始した方が良いと思います。
なにより大切なのは治療結果であり、貴方自身の体にまつわることですから予定をきちんと立てて治療をなさるのが良いと思います。
|