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2005-11-27

5歳の娘が受け口です。3歳から矯正歯科へ通院開始し、今はこれと言った治療も出来ないので、虫歯にならないようにしていきましょう!と先生に言われ、月に一度の通院を続けています。

 

 

 このような相談窓口があり、とてもありがたく思います。
 5歳の娘が受け口です。3歳から矯正歯科へ通院開始し、今はこれと言った治療も出来ないので、虫歯にならないようにしていきましょう!と先生に言われ、月に一度の通院を続けています。歯医者に慣れさせると言う目的もかなり重要視されていました。通院当初は、前歯を斜めに少し削り、自然と前歯が前に出るようにして行けば大丈夫と言われましたので安心していました。しかし、子供が風邪等で通院出来なかった内に、下あごが発達してしまし、もうそんな次元ではない!と言われ、かなりショックを受けました。確かに風邪をいつもひいているため、口呼吸する事が多いです。
 この度先生に決断を迫られています。今後、急いで治療する事はないので、今出来る事は歯の裏側にワイヤーを付けての矯正と言われました。考えてきて下さいと言われましたが・・・今度の12/10(土)が通院日です。娘にも話しましたが、やはり5歳の子には負担が大きいようです。私も主人も受け口ではありませんので、矯正での娘への負担度がわかりません。矯正自体が未知の世界です。
 また、「下の歯がどんどん前に出てきている。その為固いものを噛み切る事が困難」と今通院中の先生に訴えても、今はそんなに急いでやる事はない!と言われました。一番注意が必要なのは、永久歯への生え変わり時なので、その時きちんと治療していきましょうと言われました。
 そんな悠長な事を言っていて良いのかと不安です。
 こちらの話をきちんと聞いてもらえてないような気がし、不信感が募るばかりです。やっと、子供が慣れて来た事もあり、我慢してるのが現状です。どちらの病院でも、こんな感じなのでしょうか?
A.はしもと矯正歯科
 はしもと矯正歯科院長の橋本公志です。
 矯正治療における判断には、判断そのものが困難である場合と、その理由の説明や判断基準が複数存在して、患者さんに対してご理解を頂くのが困難な場合があります。
 その中でも治療の開始時期、中でも受け口の治療は学説でも複数存在し、中には正反対の主張となっている事さえあります。
 一応、基本的には骨格的な不正を伴う場合、出来るだけ早期からの治療が望ましいとされており、そういった観点からではお子さまの、5歳の時点での治療開始は正論にのっとっていると言えるでしょう。
 ところが多くの矯正専門医は現実には小学校就学以前の治療開始には懐疑的な方が多いようです。
 理由は経験的にあまりの早期からの開始と永久歯への交換期での開始で、結果として明確な治療の差が出ない場合が多いからです。
 ことに遺伝的な要因がある場合、10年以上の長期にわたる治療を行っても、7~8歳頃からの治療開始と殆ど差が出ず、中には中学生以降の治療を推奨される場合すらあります。
 また、いかに「理論的に正しい治療」であっても、現実問題として貴方自身も感じておられるように3歳や5歳のお子さまには治療行為自体が大きな負担となることも多々あるようです。
 そして矯正はほぼ全ての方が「生まれて初めて受ける物」ですので、長期にわたる治療のあれこれを全て説明して、かつ、キチンとご理解頂くのもなかなかに難しいものがあります。
 色々な不正咬合の中でも受け口は治療の歴史も長く、ことに東洋人は発現頻度も高い物ですので、矯正医は皆それなりの知識や経験を持っています。
 色々と不安もあることかと思いますが、気を落とさずに頑張って下さい!

はしもと矯正歯科
矯正歯科に関するお問い合わせは 

はしもと矯正歯科矯正歯科認定医

〒553-0001 大阪府大阪市福島区海老江2-2-5 SYDビル6階 野田阪神駅徒歩1分
TEL:06-6453-8599 FAX:06-6453-6649
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